戸澤の週報

2016年07月03日

未来に向かって

梅雨はまだ明けておりませんが、既に真夏の暑さとなっております。
一気に熱気が来るものだから、体の準備が追いつきません。
今年は長く、暑い夏となりそうな予感です。

先週の6月28日に当社は株式会社アットマークテクノが発行する第三者割当増資を引き受けました。
これによってアットマークテクノは当社の子会社となりグループの一員となったことをご報告いたします。
当社とアットマークテクノは既に10年の売り買いの取引の実績があり、既に掛け替えのないパートナーでした。
お互いの強みと弱みを見ると、驚くほど一致するところがありません。
つまり我々の弱いところは相手が強く、その逆もまた然りです。
一年以上の業務提携を進めていく中で最終的に上記の結論を出すことに致しました。
当社だけに限らず、現代の大競争時代では競争相手の巨大化と競争自体の高速化が進んでいます。
国内外の大手メーカーとメガディストリビュータを見ているとまともにやっていてもこれはダメだなと感じざるを得ないことが多々あります。
同時に技術の進歩が驚くほど早く、気を緩めているとあっという間にライバルたちに先に行かれています。
「早い」というより「速い」と考えるのが適切なようが気がしています。
それが故に、大手とまともにぶつからない領域をしっかりと自分たちの市場として創り上げて、そこで戦うことが我々中小に戦い方です。
意思決定を限りなく早く回していく事で経営にスピード感を持たせて、とても追いつくことができないところまで持って行って初めて大競争時代の中でまともに戦えるのではないでしょうか?
1社だけで戦える時期はもうすぐ終わりを告げようとしています。
各業界・各会社がそれを感じ始めていて実際の動きに確実に表れてきています。
我々もこれからの未来のために一緒になり、共に戦っていく事を選択しました。
商社が持つ機動力と取り扱いに縛られないセットでの提案力とメーカーが持つ開発力と品質保証力が合わさった時に生まれてくるのは、本当の意味での「新製品」です。
今までにない付加価値が付いている、顧客のニーズを360度サポートできる「新型カスタマイズサービス」です。
顧客のニーズにとことん付き合い、それをクリアしていく事で、我々にしかできない領域を創ることができると考えています。
コアスタッフ香港とコアスタッフアメリカを入れると、グループ企業が3社となりました。
コアスタッフと合わせてグループ4社、総勢168名の総合力で今後は皆様のニーズにお応えいたします。
これからの新生コアスタッフグループをどうぞよろしくお願い致します。

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