戸澤の週報

2011年04月17日

11-04-17

短い桜の季節の季節も終わりを迎えております。
待ち焦がれていたのですが、来てみるとあっという間に終わってしまいます。
来年まで会えなくなると思うと少しさびしくなりますね。

目白駅に「とんかつフジ」というとんかつ屋さんがあります(ました)。
改札から横断歩道を渡り池袋方面に、100m行ったところにあります。
10年前に大阪から目白に移ってきた当初に一度だけ行きました。
看板が派手な黄色でしたのでご存知の方ももしかしたらいるかもしれません。
残念ながらお味は良く覚えていませんが、以後そこに長い事ありました。
そして、今回ネットで閉店の情報があり、ちょっと店まで見に行ったところ張り紙がありました。
「引退のお知らせ:40年間に渡りありがとうございました」
とありました。
同じ店を40年間守り続ける事はなかなかできる事ではありません。
時代の流行りや味覚の変化もあるでしょう。
それでもこちらのお店は40年間存在し、役割を果たして閉店していくというのです。
人には色々な生き方があるので、何が良いとは一概には言えません。
しかしながら、長年継続して店を出すことは自分の力だけでは絶対にできません。
そこにはお客様の多くの支持があった事は間違いありません。
最後までやりきった事に拍手を送りたいと思います。
できることであれば、閉店前に戻って最後に一回、店自慢の一品を食べてみたかったです。

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