戸澤の週報

2022年07月17日

心を整える

暑いですが、一時のとんでもない暑さに比べると、大分涼しく感じます。
今年は早くに梅雨が明けたせいか、セミがなかなか地中から出てきません。
いつもなら、にぎやかな鳴き声が聞こえている時期だと思うのですが。
 
仕事をする上で思いの外大切なことは、片付いていることです。
もちろん仕事をするための机の上や、引き出しの中、かばんの中が片付けられていることは大事です。
同時に家の中の整理も同じくらい大切です。
普段から意識しておかないと、気が付くと実に多くの物が増えています。
勇気を出さないと、まだ使えるものを捨てることは難しいものです。
今は使っていないけど、いつかは使うのではないか?と考えて、もう数年使っていないものは、本来すぐに処分すべきものなのでしょう。
本当に広い家は別かもしれませんが、普通の家であれば、歩くところに物があれば、それだけ真っすぐ歩けずに、気を使うことになります。
1回、2回であればさほど問題ではないかもしれませんが、通路は毎日通ります。
これだけでも気が付かない内に、大きなストレスになっていることもあります。
また、ぱっと見はきれいになっていても、クローゼットの中や、収納場所にただ詰め込んでいることも良くありません。
こちらは、人間の体で言うと、廊下やクローゼットの中は、体中に張り巡らされた、血液の通り道と言えそうです。
大きな血管が詰まっていても、もちろん問題なのですが、毛細血管のような末端部分にも十分な注意を払うことが必要です。
できる限り物を少なくして、限りある保管スペースを本当に価値のあるように、必要なものだけで使うことが一番です。
過去に何回かは、捨ててしまった後に後悔したことがあるので、思い切って捨てることができなくなることがあります。
しかしながら、個人的な経験では、目に見えるところは、出来るだけ物を少なくすると、集中力が上がります。
保管スペースに余裕があると、心に余裕が生まれます。
そんなところから、心が整ってくるものですね。

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