戸澤の週報

2019年08月25日

かきくけこ

夏の終わりに差し掛かりました。

昼間は変わらず熱いものの、夕方には大分涼しくなっており、季節の変わり目を迎えています。

同じ季節の変わり目でも、夏から秋への変化はどこか寂しさが伴います。 

 

現在日経新聞の私の履歴書で登場しているのがデザイナーである「コシノジュンコ」さんです。

波乱万丈の仕事人生をテンポよく面白おかしく伝えてくれていて、久しぶりに私の履歴書を楽しみにしています。

日本のデザイナーが広くグローバルに活躍していく姿がリアリティと躍動感があって飽きさせません。

コシノジュンコさんの話を見ていると、もちろん才能があることが前提ではあるものの、基本は「行動」にあるかと思います。

改めて、行動が全ての基本であることを教えてもらった気がします。

別の著書でコシノジュンコさんが「かきくけこ」の大切さについて話をしています。

「か」は感謝、「き」は希望、「く」はくよくよするな、「け」は健康、「こ」は行動とあります。

これらすべて大切なことは言うまでもありません。

しかし、一番コシノジュンコさんらしいのはくよくよするなの「く」ですね。

行動をすることが全ての基本であり、たとえなにかうまくいかないことがあっても、くよくよすることが時間の無駄と言うことでしょう。

感謝の気持ちを忘れずに、健康に気を付けて、たとえうまくいかないことがあったとしても、希望を持ち、決してくよくよせずに、行動あるのみ。

と考えることができます。

一デザイナーからニューヨークやパリなどの世界の舞台で活躍し、日本を代表するまでになったコシノさんは、行動の人でした。

そこに才能と情熱が伴ってしまうのだから、結果が出ます。

 

翻って自分自身で考えてみると、そこまで行動ができているのかは疑問です。

たどり着きたいところがあるのであれば、そこにたどり着くまで創意工夫を重ねた上で行動を重ねていく必要があります。

どれだけの行動の量と質が必要なのかは、自分自身にしかわからないはずです。

今本当に必要なことが何なのか?

それらを全てピックアップしたうえで、それだけでたどり着けるものなのか確認が必要です。

それらで問題ないと迷いがなくなった時から、本当の成果が出始めるような気がします。

 

この休みは久しぶりに東京ドームへ巨人戦の観戦に行きました。

9回2死でランナーなしとなり、さすがにこの試合は厳しいと思いました。

そこからフォアボールを2つ選んで、タイムリーヒットが出て同点となり、延長戦に入ります。

そこから最後にサヨナラホームランとなりました。

周りの人間がみんなダメだと思ったとしても、諦めなければ結果は大きく変わってくることを改めて勉強させてもらいました。


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