戸澤の週報

2019年07月21日

問題解決

引き続きの雨模様です。

もう一体どのくらいの間、一日晴れたという日がないのでしょうか?

先週は少しだけ、梅雨の合間の晴れ模様がありましたが、限定的です。

写真は会社から夕方少しだけ見えた晴れ間です。

本当に久しぶりの太陽でした。

天気と元気は連動していますので、ある程度の太陽は欲しいところです。

同時に天気と景気も連動していますので、こちらもその季節なりの気候が欲しいところです。

 

今の自分の仕事を考えた時に、一番初めに思いつくのは「問題解決」です。

クラスの係で言ったら、「問題解決係」のようなものです。

先ほど天気と景気の話を触れましたが、この天気に影響されやすい業界は「アパレル」です。

実際に昨年の暖冬の影響で多くの会社が倒産や縮小に追い込まれています。

もともと競争が厳しい業界ですが、暖冬と言う一つの要因によってここまで追い込まれてしまうのですね。

我々の業界もここ半年以上非常に厳しい時期が続いています。

こんな時だからこそ、将来に向けて今できることはすべてやり切ってしまいたいと思い、ここ数か月活動しています。

問題解決のポイントはまずは「解決すべき問題を見つけるか」だと思います。

ここに関しては、問題が上がってくる仕組みをうまく作ることと、出来るだけ現場を歩くことで対応しています。

上がってきた問題に関しては、優先順位を高くして、出来るだけ一気に解決してしますことだと思います。

問題解決はたまに行うと、いつもと違う仕事になってしまいます。

そのため、問題解決を普段から行うことによって、問題解決こそ重要な業務であることが社内に浸透できるのではと考えています。

それでも、問題解決を行うにはそれなりのパワーと時間が必要です。

だからこそ、放置されやすいのでしょうね。

問題を認識したら、何をおいても解決に努め、終了後また普段の業務に戻るといった流れが大切なのかもしれません。

現在の課題は、このような厳しい環境においても十分な利益を出せる、基礎体力の高い組織作りです。

市況の悪化は組織を次のレベルへの向上を促す、ある意味でのタイミングと感じています。

そのため、このタイミングでしっかりと次のレベルへ進めるための原因作りを行っていきたいと思います。

 

先日の発表で、台湾の半導体製造のTSMCが今度の7月~9月期の業績予想を回復を見込み、昨年比10%増としました。

非常に明るいニュースです。

世界中のエレクトロニクスに関わる会社が、米中の貿易摩擦の長期化はもはや織り込み済となっていて、その上での成長を模索しています。

当社もこの考え方で行きたいと思っています。

市況回復後の急速な需要アップに対して、しっかりと対応できる準備を今から行っていきたいと考えています。


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