戸澤の週報

2019年06月09日

「するべき」ではなく「したい」を選ぶ

関東では梅雨の季節となりました。

多くの中華料理屋さんでは「冷やし中華始めました」と軒並みに出ています。

真夏前の少しだけ暑さが落ち着く1か月となります。

 

東京FM(80.0MHZ)の日曜夕方17時には「NISSAN あ、安部礼司」と言う番組があります。

この番組はごくごく普通のサラリーマン・安部礼司がトレンドの荒波に揉まれる姿と、それでも前向きに生きる姿を描いた勇気と成長のコメディです。

この番組は日曜に車で出かけた帰りにやっているので、よく聞きます。

70年代生まれにターゲットを合わせた番組となっており、まさにその年代からしてみると、テーマと言い、つぼな選曲と言い、ファンになってしまいます。

その中でもうひとつの特徴は、登場人物が毎週だれか必ず困っていて、先輩や同僚がそれらに対してアドバイスをするのですが、それがまた共感できます。

今週が今週のタイトルにした「するべき」ではなく「したい」を選ぶという内容でした。

毎日会社に行き、長年働いていると、よい意味でも悪い意味でも様々なものが染みつきます。

その中で、何々をするべきであるという考え方は当然あります。

何をするのかと言う問題に対してもそうです。

同じく何かをするにしても、その問題の取り組み方もそうなのかもしれません。

全てのことに対して何かをこのようにしなければいけないという考えに固執してしまうと、

何かを失ってしまいそうな気がします。

自分が本当は何がしたいのかを、時々立ち止まって考えてみることが大切そうです。

自分の深くで封印してしまっている考え方には何かをこのように「したい」と言うことがあるかと思います。

ところが長いこと何かを「すべき」で育ってしまうと、自分が「したい」ことも自分で押さえてしまって、表には出てこなくなってしまうようです。

いつも自分の心にも柔軟な考え方で接していくことが大事で、いつでも何をしたいのか自然に表現できるようにしておくことが大切だということでしょう。

もう1回、自分は「何をすべき」の視点ではなく、「何をしたいのか」で頭を切り替えて考えてみたいと思います。

きっと今よりやることは増えるのかもしれませんが、さらに面白くなってきそうです。


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