戸澤の週報

2019年03月16日

読書の内面性

雨の日が多い一週間となりました。

まだ寒い日も多いですね。

3月も残り2週間となりました。

 

当社では新しく入社してもらった方には、「コア魂研修」を受けてもらっています。

当社の考え方ややり方を1日かけて理解してもらう研修です。

その中に「読書」について私が話をするところがあります。

人としての成長には読書が必ず必要で、その理由は読書の「内面性」を上げています。

内面性とは私の造語ですが、良書に触れていると、必ず自分自身の内面と向かい合う事となります。読書から伝わってくるメッセージは現在の自分と比べてどうなのか?できているのか?できていないのか?反省を促してきます。

そして自分が今まで全く知らなかった世界を教えてくれることもあります。

未来に対する希望を与えてくれることもあります。

なりたい自分を発見できることもあります。

成長の本質は自分の内面との会話を常に行い、日々の生活の中で足りないところを認識して、その不足を埋める努力をすることです。

自分の内面との会話を行っている人とそうでない人は、長い人生の中でとてつもない大きな差がついてくる気がします。

自分で話をしておきながら、今の自分にはもっと読書が必要と思いました。

この現在の厳しい環境の中でも間違った判断をしない為に、多くの先人たちの過去の歩みをまなばなければいけません。

過去のことを学ぶことは現在から未来のことを学ぶことと等しく大事なことです。

歴史は繰り返しています。

同時に歴史を作っている人は、時代が変わったからと言って本質的に大きく変わることは無いようです。だからこそ過去を学ぶことで未来を学ぶことができると思うのです。

自分の内面としっかりと向かい合いながら、将来に方向性をしっかりと定めて、しっかりとした足取りで、一歩前へ進むべき時が来ているようです。


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