戸澤の週報

2018年06月17日

社長「島耕作」

梅雨入りしてからは少し肌寒い日となっております。

出張で行った札幌では最低気温8度と言う、東京で言えば冬の気候でした。

あと1ケ月は雨降りが続きますが、真夏の暑さもちょっと怖いですね。

 

会社運営において参考にさせて頂いている多くの方の中で、それなりのウェイトを占めているのが、島耕作です。

課長のあたりからちゃんと読み始めて、部長・取締役・専務・社長と行って、今では会長となっています。

私以外の多くの人が影響されていることをよく聞きます。

男性の誰もが一度はあこがれる、美人女将がいる小料理屋の設定です。

良く考えてみると、会社とビジネスが舞台となっている漫画は非常に少ないと思います。

大企業の社長が主人公になっているのもあまり聞いたことがありません。

作者のきちんとした取材に裏付けされたストーリーは読み始めの時には何も気が付きませんでしたが、今となって読んでみると非常に参考になります。

島耕作が直面する現実をあたかも自分のものと感じて、感情移入が出来ます。

そして、自分が経験値を上げていくような錯覚すらありますね。

先日は大人買いで「会長島耕作」を全巻揃えました。

今回は「社長島耕作」を全巻揃え、改めて読んでいます。

会社の戦略まで記載されていて、今の現状にも通じそうな話も多くあり、作者の深い見識に驚きます。

島耕作は、典型的な日本のサラリーマン風でありながら、どこかで人と違う自分を持っており、そこが魅力な気がします。

何が特別そこにあるわけでもないのですが、人に委ねない何か強い自分自身を持っている感じですね。

進む道に迷った時などには、立ち止まって島耕作の世界に触れてみるとまた違った考えが生まれてくることでしょう。

 

今週は私自身の考え方のルーツの一つになっている島耕作のお話をさせて頂きました。


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