戸澤の週報

2018年04月07日

当たり前を高速回転

今年の桜は少し早かったですね。

当社は毎年4月の初日に花見を行っておりますが、今年は残念ながらかなり散ってしまっていました。それでも暖かかったので楽しく過ごす事が出来ました。

 

2018年度が始まり1週間が経ちました。

会社のキックオフを始めとして、様々な年初めの業務が多く立て込んでいる時期かと思います。

予算や目標なども新たになり、様々な調整も必要になる時期です。

日本の会社に取って、4月とは特別な月であると改めて実感しております。

毎年の一生懸命に活動を行っていると、仕事の幅が広がってきます。

今までと同じようにやっていたら仕事が追いつかなくなってきます。

かといって、何か手を抜き始めるとそこから歯車が狂い、全体に広がっていきます。

ではどうすればうまく行くのかをここ数か月間考えていた気がします。

その結果出した結論が、「当たり前を高速に回転させる」でした。

まずは自分が対応する業務を決めます。

任せられるものは任して、本当に対応すべきものを明確にします。

その上で、その業務を遂行するのに必要な人員のアサインを行い、定期的な打ち合わせの場を決めます。

そして、打ち合わせの場で使用するフォーマットを決めていく。

このフォーマットとは、ゴール(例えば受注金額とか)を達成するために必要な項目やアクションプランなどが記載できるものを指しています。

これらをきちんと整えてPDCAを回していけば、大抵のことはうまく行くと思うのです。

うまく行かない時は、これらのどこかをあいまいにしたり、抜けてしまうことが原因になっていることが多いと思います。

そして問題はその対処すべき事柄の数です。

1つ2つの内はさほど問題ないと思いますが、5~6を超えてくるあたりから急に難易度が上がってきます。

一つ一つに掛けられる時間が少なくなってくることが理由なのですが、ここをうまく切り替えられないと、仕事に押しつぶされてしまう気がします。

昨年度1年間かけて学んだことは、これら一つ一つの基本を愚直なまでに実践すること。

そして、それらを高速に行うことです。

会議の時間をできるだけ減らして、その代わりに準備と関係者への共有に時間をかけた方が効果的なことに気が付きました。

今年度は「当たり前を高速回転」させて、重要な案件の進捗を進め、大きな成果を上げていく事を狙っていきたいと思います。


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