戸澤の週報

2018年03月24日

前向きの伝播

前半は真冬に戻りましたが寒さも少し和らぎ、いよいよ春らしい気候になってきました。

今年度も残り1週間となっています。

写真はヤブツバキといちご狩りの様子です。

ソメイヨシノは比較的良く見ると思いますので、少し角度を変えてみました。

 

先週に引き続き来年度のことを考える時期となっています。

私の中で一つのテーマとして「前向きの伝播」があります。

これはもちろん当社内に対してもそうなのですが、ここではもう少し幅広く見ています。

グループ会社や普段お付き合いしている仕入先などの当社が関係している会社全て含みます。

前向きで積極的な思考回路からは小さな失敗も生まれますが、最後には大きな成功が生まれます。

最初は方向性ややり方が完ぺきとは言えずに、少しの失敗や成果が出ない状態が続くかもしれません。

しかし、リスクを恐れたり、経験のなさや世の中の環境、なんかのこだわりの為に、前向きな第一歩を踏み出さないのであれば、そこからは何も生み出されません。

一歩踏み出しさえすれば、あとは若干方向性が違ったとしてもそれはPDCAを繰り返していく内に、必ずやゴールにたどり着きます。

それは、どんな下手なゴルフプレイヤーでも何十打打てばいつかは必ずカップにボールを入れることができると同じことだと思っています。

会議や何気ない普段の会話の中から、なにかの必要性があるという話になったとこに、その組織は「とりあえずやってみようか」となるのか「~~だから必要ない」となるのかによって大きな違いが生まれてきます。

もちろん成果が違ってくるのですが、注目したいのは、そこに所属しているチームメイトのモチベーションです。

それらが習慣化されると、もともと前向きな思考回路だった人間も、いつの間にか同化していまい、リスクを優先する考え方に変わってしまうのが最大の損失だと思いっています。

人間は本来、リスクを恐れたり、何もなければなまけがちな部分を持っていますが、反面、自分がいる状況を良くしていきたい、自分自身成長したいという考えも併せ持っています。

人間の良い部分を引き出し、伸び伸びと活動できる環境作りこそ、一番に行うべき活動なのですね。

前向きをどのように伝えていくか?

それもできるだけ強く、広くに伝えていく事が好ましいです。

1社だけではなく、会社をまたいだ一つの大きなチームとして大きな推進力にしていきたいと考えています。

大競争時代に必要な発想ではないでしょうか?

4月からの大きなテーマです。


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