戸澤の週報

2017年04月23日

ロボットがもたらす未来

4月らしい暖かな心地よい気候が続いています。

ありさんも冬眠から覚めて、活発に活動を開始しています。

いよいよ春本番ですね。

昼と夜との気温の変化で多くの方が体調を崩していますので、注意が必要です。

日経新聞の日曜版(日経の日曜版変わりましたね:日経新聞でも変化を意識しています)のトップにAI(人口知能)の登場によって、ロボットが今後人間の仕事の業務の多くを置き換えると言う記事を載せています。

ロボットの導入にて自動化が可能な業務は日本で55%で、主要国で一番効果が大きいと言う試算があるという事です。

旅行ガイドで36%、医師で29.2%、トラックの運転手で64.6%がロボットで代替できる業務の割合という事です。

この結果から考えられることは、近い将来はロボットを入れるか入れないかと言う議論ではなく、ロボットを導入して如何に効率を上げることができるかという事になります。

ロボットと言う考え方も正しくは違っていて、人工知能を活用するためには私たちがイメージするロボットの形をしていないものが大半です。

世の中で売れるであろう半導体・電子部品を多くのデータより解析し提案してくる仕組みも世の中にはもう出来上がっていると考えて間違いないと思います。

WEBで受注したオーダーが自動的に物流センターに指示が掛かり、保管場所から自動的にピッキングが掛かり、自動で小分けをして、自動で検査を行い、梱包から出荷までも全て自動でできる日はそんなに遠くは無いのかもしれません。

現時点でも既に半自動での物流ラインは構築可能です。

近い将来に日本の労働人口は4割が消滅すると言われています。

様々な業務の効率化はもはや企業が存続するための必要不可欠な活動となったと言って間違いないと思います。

たとえ人員が4割減ったとしても成長し続けられる仕組みを企業は作り上げなければなりません。

営業と言う職種のロボット化は難しいのですが、営業の機能である製品を販売することの促進と言う機能に目を向ければ、営業と言う仕事を代替できる可能性を感じてしまいます。

実際に当社が所属する半導体の世界は、その流れが既にはっきりと見えています。

ITとAIをちゃんと勉強して、自社で何を取り入れていく必要があるのか?

世の中にどんなロボットがあるのかをしっかりと調べて、自社に取り入れるべき製品があるのかを確認する必要が出てきています。

共に先行で資金が必要とする内容です。

今後の成長するには先立つものも必要という事なのですね。

また今までと違った難しさが出てきました。


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