戸澤の週報

2016年11月06日

成長

11月になりました。
街を歩いているともう聞こえてくるのはクリスマスソングです。
ここから年末まで一気に進んでいきます。
2016年もいよいよ終わりが見えてきました。大切に過ごしたいです。

当社もこの12月でいよいよ丸16年を迎えることになります。
2名でスタートした会社もいよいよ110人となりました。
海外の子会社、アットマークテクノを入れたグループ全体では170人を超えております。
全体を見渡していると成果を出しているチームには、必ず中核となっているメンバーがいます。
非常に心強く思うのですが、数年前に入社した彼ら彼女らが当初からそうだったのかと言えば、そうではありません。
自分自身を含めて、必ずどこかに転機と呼べる時期があって、そこの乗り越えて一皮むけていると思います。
それを成長の過程だと考えるのであれば、大きく3段階あるかと思います。
1段階目は「気付き」の段階です。
自分本位の視点からそうではない世界があることに気が付く段階です。
顧客に感謝されたり、社内で自分の仕事が認められた時などに気が付く時が多いと思います。
自分の力を少しずつ正しく認識できるようになってきて、周囲の人や全体の方針などが少しずつ意識できるレベルです。
2段階目は「成長」の段階です。
1段階目を経て順調に進んでいくと、次に見えてくるのは自分の以前との比較で成長の実感が湧いてきます。
基礎的な事項は既に吸収し、自分なりの仕事のやり方が見えてくるため、やりがいと呼べるものが感じられるようになります。
そして自分の仕事に対して価値を感じることが出来て、愛着と呼べるものが出てきます。
この時点では成果が出やすくなっているため、先ほど述べた中核のメンバーとなる資格が生まれています。
3段階は「育成」の段階です。
2段階を経て培った経験は自分自身にノウハウと言う形で蓄積しています。
自分自身が成長して全体に貢献する段階から、自分自身の経験をもとに他者を育てることで活躍できる母数を増やすことに意義を感じるようになります。
この頃には自分自身と言う目線ではなく、他者との繋がりの中での自分と言う形でしっかりと認識できているので、間違いが少なくなっているかと思います。
この先にも多くの成長の段階があるのでしょうが、まだまだ私も達していない為分かりません。
会社が強くなるためには一人でも多くが成長できることが必要です。
これからも成長できる環境作りに取り組んで行きたいと思っております。

久しぶりにコアスタッフ登山部で山に行ってきました。
群馬の鹿岳(かなだけ:1,015m)と言う渋い山でしたが、鎖場、ロープが非常に多く、アップテンポな景色も非常に良い標高の割にお買い得な山でした。
ただ、あまりにスリリングなため、経験者向けの山であることは付け加えておきます。
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