戸澤の週報

2016年02月14日

時間の使い方

この休みは驚くくらいの暖かさで、春を先取りしてちょっと得した気分になりました。
5月くらいはこのくらいの暑さなのですね。
上着が無くて過ごせるのは本当に気持ちが良いものです。

簡単なようで難しく、かつ延々のテーマが「時間の使い方」だと思います。
時間ほど目に見えなく抽象的なのですが、無駄に失うと二度と取り戻すことができないものは他にないかと思います。
過去の歴史上の有名人も不老不死のために力を注いだ話はよく聞きます。
そして、どれだけの時の権力者だとしても誰一人としてそれを成し遂げた人はいません。
このことが時間というものの絶対的な事実を告げているものだと思います。
時は帰らずなのですね。
この貴重な時間を如何にして大切に正しく使うかが人の一生にとって大きな課題であると言えそうです。
自分の時間はどれくらいコントロール可能なのかを考えてみました。
結構の時間が自分の思い通りにはいかずに、何らかの件に束縛されているような気がします。
ある意味では合っているのですが、ある意味ではもしかしたらこの考え方自体間違っているのかもしれません。
そもそも、自分をどこの場所で何をするかを決めているのは自分自身であることを考えると、100%時間をコントロールしているのはやはり自分自身なのかもしれません。
万人に平等に与えられた時間を制する者は、人生を通した本当の意味での満足感というか達成感というか、自分の人生におけるやり切った感のようなものを得ることができるような気がします。
では、どのように時間を使うことが正しいのかという命題に対して、正しい回答を求めることは難しく感じます。
もちろん無為な時間を多く過ごすことは論外ですが、自分自身の人生の中で何を大切に考えるかという問題にも大きく影響していると思うからです。
それでも仕事を中途半端なまま終わらせず、1日単位でしっかりと終いをして、次の日を迎えるということが大切であることは変わりません。
これは言うのは簡単ですが、実際に実践するとなると難しいものです。
一生懸命仕事を行うと仕事の幅も広がっていき、どこまでやれば充分であるかという基準も変わってきます。
いずれにしても、本テーマは簡単に答えが出ることではなく、一生をかけて勉強していくことだと思います。
納得が行く答えを探していきたいものです。
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