戸澤の週報

2015年08月16日

役割を果たすこと

お盆の休みが終わります。
今年の休みは短かったのですが、それでも1年の中でこの時期は特別ですね。
また明日から頭を切り替えて、日常へ戻ることになります。

最近は良く役割について考えることがあります。
良く考えてみると自分の役割とは一つではなく、非常に多岐に渡っていることに気が付きます。
父親、夫、子、上司、先輩、後輩、友人などなど、少し考えただけでもこれだけ出てきます。
一つ一つにそれぞれの果たすべく役割があります。
どの役割も大切なものであり、手を抜けるものではありません。
神様はその人が超えられない試練を与えないと聞きます。
そうすると役割に関しても同じことが言えて、果たせない役割は人に与えないということなのでしょうか?
どの役割も年と共に重要になってきているように感じます。
我々の人生のミッションの一つは、この与えられた役割をしっかり果たすことだと感じます。
身近な役割からしっかりと果たすことによって、より高いレベルの役割を果たすことができることは、孔子の弟子である曽子が書いた「大学」の冒頭にうたわれています。
自分に与えられた役割とは、自分の中で強く意識しないと気が付かないものです。
果たす役割があることに感謝しつつ、ひとつずつ勤め上げていきたいと思います。

この時期になると先の大戦での話が特集されています。
果たしたくとも果たすことができなかった無数の役割を思えば、果たすことができる喜びを強く意識すべきであると言えそうです。


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