戸澤の週報

2013年09月01日

大人の宿題

8月が終わりました。
小・中学生は夏休みがいよいよ終わります。
今頃は泣きながら宿題をやっている子も日本中には多くいるのでしょうね。

大人の宿題は一体なんでしょう?
大人の宿題は、誰に出されるわけではなりません。
恐らく天から与えられたものだと思います。
いつも耳元で聞こえてきます。
「世の中に役に立つ人間になったか?早く社会に貢献しろ」などや、
「そんな小さなことで悩んでいる場合ではない。早く前に進め」などが良く聞こえてきます。
大人の宿題は何月何日という期限がみんなで一緒ということはありません。
その人が寿命を全うするその日が提出期限です。
その提出期限までに、出来るだけ完成度の高い宿題を出したいなと思います。
その為、できるだけ多くのことをできるだけのスピードでやりたいと思ってしまいます。
自分は良いとして周りの方には本当に迷惑をかけているなと最近つくづく思います。
周りの方がやりやすいようにするには、計画性を持って、無理のない量を、関係者全員が情報を共有しながら進めるのが好ましいと思います。
良く分かっているのですが、どうしても仕事は「戦い」であることを考えるとスピードを第一に考えてしまいます。
「大人の宿題」は誰かが良くて、誰かが犠牲になるといったことはありません。
これからは両立が困難な「計画性」と「スピード」をバランスよく追及する方法を模索してみたいと思います。

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