戸澤の週報

2008年12月21日

08-12-21

クリスマスが間もなくやってきます。
しかし今年は、何だかお祝いムードになりきる事はできません。
多くの企業で賀詞交歓会も取りやめ、もしくは縮小の動きとなっております。
昨年まで行っていた会社が今年はありませんと話を聞くと寂しくなります。

100年に一度の経済危機といわれています。
このような時に我々は一体どのようにすれば良いのでしょうか?
答えは普段と何も変わりません。
「目の前にある仕事をきちんと行う」これに尽きます。
今回の景気後退は突然やってきましたが、業務改善、営業活動、その他様々取り組んでいるテーマは数多くあります。
不況になったからといって、大きく舵取りを変更する事は得策だと言えないと思います。
もちろん、現在取り組んでいるテーマを加速する必要はあります。
会社として取り組む最大のテーマは「支出を少なくし売上を最大にする」ことです。
その為には、特効薬があるわけではありません。
毎日取り組んでいるテーマを確実に、少しでも早く終わらす必要があります。
このような時こそ、今まで行ってきた仕事の真価が問われます。
多くの案件が、景気後退により消滅、延期、縮小となりました。
しかし中には1年前から取り組んでいた仕事が、このタイミングで大きな成果が出ているものもあります。
信念を持ち、確実に実行できる会社こそ不況時に光るものです。
相変わらず、ユニクロは込んでいます。
一つ商品を買うのにもレジが並んでいて大変なほどです。
そのユニクロでさえここに至るまでには、決して順風満帆ではありませんでした。
様々な苦難に向かい合いながら、一つずつ乗り越えていった成果だと思います。

この不景気がいつまで続くかなんて、誰にも分かるものではありません。
であれば、現在のこの状態が普通だと考える事が得策でしょう。
経費を削る事には限界がありますので、売上を上げるためには、よりすぐれたサービスを開発し、お客様にご活用して頂く事しかありません。
一生懸命に考えて、行動に移して行きたいと考えております。

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